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文化庁 宮田長官に対する嘆願


奈良公園内のホテル建設計画に対し「現状変更願い」の不許可を!


国の名勝「奈良公園」内に商業ホテルを建設するためには、事業を行う奈良県は文化庁長官より“現状変更許可”を得なければなりません。当会では、文化庁に対し奈良県に”現状変更”を許可しないよう、文化庁に出向き嘆願書を提出しました。
提出した嘆願書(PDF)


しかしながら、文化庁からは「奈良県の計画に特段の瑕疵は認められなかった。」、と回答があり、奈良県に”現状変更許可”を出す姿勢が伺えます。
文化庁からの回答書(PDF)


これに対し、4月20日文化庁長官あてに以下の内容を記載した質問状を送付しました。
文化庁長官あての質問状(PDF)
(1)このような見解をお示しになられるということは、奈良県から正式な「申請」がなされたものに対する審議の結果なのでしょうか? あるいは、現段階における貴庁の非公式の見解なのでしょうか?

(2)かかる許認可に関しては、「文化財保護委員会」の審議をへてなされるものと理解しておりますが、「委員会」は開催されるのでしょうか?
(3)昭和34年(1959年)、奈良県は当該地に全く同様の事業を計画しましたが、翌昭和35年、文化財保護委員会は審議の末「不許可」の結論を出され、建設計画は「中止」となりました。今回の計画もまた、これとまったく同様の事案です。然るに、「瑕疵が認められない」とは法的ご判断ということになりますが、都市公園法、都市計画法、文化財保護法、景観法、奈良市風致地区条例に照らしても問題がないとご判断なさったのでしょうか? 国民が納得できる、現状変更の「必要理由」を明確にお示しいただくようお願い申しあげます。

 

【 お願い 】

奈良公園は、日本国の宝であり、世界遺産の登録を受けた世界の財産です。公園内に高級リゾートホテルを建設し、一部の富裕層のみが利用を許されることは許されません。何とぞ、ご賛同・ご協力をお願いいたします。下記の「嘆願書」を印刷していただき、日付氏名住所できましたらコメントを添えて文化庁長官あてに郵送をお願い致します。(※今月中には「現状変更許可」が出る可能性があります。時間がありませんので、宮田文化庁長官あてに直接郵送をお願い致します。


【 郵送先 】

〒100-8959 東京都千代田区霞が関 3-2-2

文化庁長官 宮田亮平 様
 

嘆願書(印刷用) »

 

嘆願書(印刷用) »


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